インフルエンザ流行中

春霞がかかったような街の夕暮れ ここ2,3日昼間は暖かい。ポリテクセンター大分での訓練を終えてクルマで帰っていると、遠くの景色がぼんやりと見えた。まるで春霞がかかっているのか、大陸から大量の黄砂が飛来したかのようだ。確か3月中旬とか下旬並みの気温などと天気予報では言っていたから、その暖かさにふさわしい情景なのかもしれない。

 ただ、訓練校はそんな穏やかな状況でもない。建築CAD・リフォーム技術科11月入所生のクラスでは欠席者が少なくないのだ。大分県内ではインフルエンザの流行がピークに達している-。そんなニュースも流れていた。

 インフルエンザで1週間休んだとしてもまだ大丈夫である。半年間の訓練期間で基本的にその8割の出席日数を満たしていれば修了証を受けることができる。とはいえ、遅れを取り戻すために少し頑張らなければならない。

 当り前だが、何の理由もなく訓練を休むことは許されない。訓練を受けながら失業手当をもらっているので、当然と言えば当然だが、やや杓子定規なところも感じられる。例えば病気で3日以上休めば診断書が必要となる。金曜日に休むと、訓練がない土日と合わせて3日間とカウントされるとのことだ。金曜は風邪などひいてはいられない。

 遅刻や早退も自由にとはいかない。事前の連絡と理由が求められる。社会人ならば「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」はイロハのイ-。そう言われれば、その通りというしかない。それも「訓練」というわけだろう。

 職業訓練校も「学校」の一つだと考えると、少し歳がいった当方も「学生」である。学校には「『生活指導』が付き物」という陳腐なオチが頭に浮かんだ。

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