シベリア出兵の百年忌

シベリアで戦死した兵士の墓が連なる 2月に入る前に大分市の桜ケ丘聖地を訪ねてみた。ロシアのシベリアに出征して戦死した兵士の墓がある。1919(大正8)年2月25日から26日にかけて戦闘があり、大分聯隊の一個大隊が全滅する悲劇が起きたという。今年が百年忌である。このことは昨夏(8月15日付)の日誌「シベリア出兵の百回忌」にも書いた。それを思い出して再び訪れてみたのだ。

 小さな丘の手前と斜面の道沿いに墓所が点在している。丘を登り切った一番上にシベリア記念館がある。そこに立った時に何か違う感じを受けた。昨夏と景色が変わった気がする。1日に改めて昨夏の写真を見ると、そのわけが分かった。 続きを読む シベリア出兵の百年忌