CADの補講が始まる

ポリテクセンター大分の正門 ポリテクセンター大分の建築CAD・リフォーム技術科11月入所生の訓練は19日から後半戦に入った。6ヵ月の訓練期間の折り返し点を迎え、訓練の内容が大きく変わる。それとともに4月のCAD検定2級試験に向けた補講が始まった。後半の訓練は「実技」と言うのだろうか、大工道具の使い方から始まった。30人の11月入所生の1人1人に工具箱があてがわれる。19日は工具箱に入っているノミやカンナ、ノコギリ、カナヅチなどを一つ一つ点検し、間違いなく揃っているかどうかを確認することから始まった。午後は「さしがね」など寸法や角度を測る道具の使い方の説明と練習があった。

 後半戦の訓練期間は前半と違って就職活動が優先される。それで新たな仕事が決まった訓練生は途中で退所していく。そのためか、後半の訓練の滑り出しはゆったりした感じだった。もう一つの変化は午後3時35分までの訓練の後に行われるCADの補講である。コンピューターを使った設計図の作成(CAD)は検定試験がある。4月の試験に向けての特別授業が午後5時まで行われる。久々にパソコンの前に座ってみると、忘れてしまったことが多かった。CAD検定受験者としてはこの補講はありがたい限りである。