夜明けとともに城山に

 城山から朝日をながめた夜明け前に目が覚めた。少し明るくなって来た空はすっきりと晴れている。このところ土曜の朝は「うすき海鮮朝市」に行くことが多い。折角早起きしたのだから、朝市の前に日頃の運動不足解消も兼ねて城山(豊後佐伯城址)に登ってみることにした。木々の間から太陽が午前5時前に城山の麓にある佐伯文化会館に着いた。登山道を歩き始めてしばらくすると、木々の間から光が差し、山道とその周辺をところどころオレンジ色に染めた。山道は誰も通っていない。「ホウホウ」と時折聞こえる声はフクロウか何かか。山頂に着く前に太陽が顔を出した。写真を撮るために少し歩みを速めた。 続きを読む 夜明けとともに城山に

応募者ゼロで次の手は

3月にあった現地説明会には1業者が参加 大分県にとっては「大きすぎてつぶせない」。その活用策を求められた方には「大きすぎて使えない」ということだろうか。教育施設なのか商業施設なのか、はっきりせずに中途半端なところも敬遠された理由かもしれない。大分県は佐伯市蒲江に保有する県マリンカルチャーセンターの利活用策を広く募っていた。だが、24日の締め切りまでに提案がなかった。応募者ゼロである。このままでは困るので再募集となるだろう。ただ、県の施設であり、そうむやみと条件を下げるわけにもいくまい。打開策はあるのだろうか。 続きを読む 応募者ゼロで次の手は

宇目と本匠のホタルは

佐伯市宇目のほたるマップ 佐伯市の宇目・本匠地域のホタルの最新情報を得ようとすれば、地域おこし協力隊の工藤隊員のツイッター「UMEokoshi」を見るのがベストかもしれない。工藤さんは20日付佐伯支局長日誌「宇目のうめぇもん市」で紹介した「佐伯市宇目ほたるマップ」の作者である。工藤さんは宇目だけでなく、隣の本匠にも足を伸ばしてホタルを見に行っている。話によると、思っていたよりもホタルの出現が早いそうだ。ならばと本匠の「日本一の大水車」に行ってみることにした。 続きを読む 宇目と本匠のホタルは

ラグビーW杯の懸垂幕

 ラグビーW杯の懸垂幕 臼杵市でスリランカのキャンディ市との姉妹都市提携50周年記念式典が開かれた23日午前、佐伯市の佐伯商工会館ではラグビーワールドカップ(W杯)2019の懸垂幕お披露目式が行われていた。23日は姉妹都市提携を優先し、24日に懸垂幕を見に行った。「大分開催を成功させよう!」とある。大分市はW杯の試合が行われる12会場の一つで、大分県では佐伯市、大分市、別府市、中津市がキャンプ誘致に名乗りを上げている。佐伯市民の関心を高めていこうと懸垂幕を設置したということのようだ。 続きを読む ラグビーW杯の懸垂幕

昔の記録はありません

臼杵市では姉妹都市提携50周年式典が 臼杵市役所で原稿を書いた後、佐伯市役所に寄って取材し、支局に戻ると大分県社会福祉協議会から電話があった。5月22日付佐伯支局長日誌などで取りあげた「ひまわりの画家」高木綾子さんについて県社協に照会していたことがあった。その回答だった。答えは津久見市と同じだった。受賞者の記録は2011(平成23)年度まであるが、その前はない-と。「6年前なら憶えちゃいるが、7年前だとちと分からねえ」ということか。それでいいのだろうか。30年史とか50年史とかつくる時に困らないのだろうか。 続きを読む 昔の記録はありません

ひまわりの画家に会う

最優秀賞の作品は写真で見せてもらった 津久見の「ひまわりの画家」を訪ねた。大分県の第28回豊の国ねんりんピックの洋画部門で最優秀賞を受けた高木綾子さん。なぜ、ヒマワリを題材とするのか、最優秀賞となった絵の表題「枯れても、なお…」にはどんな思いが込められているのか-。少し話を聞いて新聞の記事にしようと考えた。高木さんは枯れたヒマワリの茶色に引かれてヒマワリの絵を描き始めたようだ。今回はタネが入った部分を描くのに一番苦心をしたという。作品は高木さんの手元になく、写真を見せてもらったが、タイトルとともに何だか不思議な絵だなと思った。 続きを読む ひまわりの画家に会う

コロダイ、コショウダイ

うすき海鮮朝市で買ったコロダイ  20日の「うすき海鮮朝市」で「コロダイ」を買った。コロダイと書いてあるが、コショウダイではないかと思った。帰ってインターネットで調べると、コショウダイをコロタイ、コロダイと呼ぶ地域があるとの記述があった。大分県はそうした地域なのかもしれない。そう思って21日、佐伯市米水津(よのうづ)の間越(はざこ)地区であった朝市「来(こ)だんせへ市」に行くと、コショウダイは「コショウダイ」と呼ばれていた。どうなっているのだろう。海鮮朝市での表記が間違っていたのか、臼杵では「コロダイ」と呼ぶのか。はたまたこちらの勘違いか。 続きを読む コロダイ、コショウダイ

宇目のうめぇもん市に

うめぇもん市は対面販売の試み 簡単な1枚のチラシが支局のFAXに入った。「宇目農林産物直売所」「うめぇもん市」と書いてある。20日(土)と21日(日)のそれぞれ午前10時から開始とあった。「うめぇもん市とは何だろう」。電話で直売所に聞いてみると、佐伯市宇目に移住した地域おこし協力隊員の発案で4月から始めたばかりだという。毎月第3土・日曜日に、その時期のものを売ろうというわけで、今月は新茶の試飲販売が行われていた。 続きを読む 宇目のうめぇもん市に