日付/タイトル | 備考 |
1日 秋サバをカボスで食す | うすき海鮮朝市で買ったサバをカボスで締めて食べた |
2日 本マグロの解体ショー | 佐伯上浦のまつりで高校生がマグロ解体ショーを披露 |
3日 臼杵の文字がなければ | 毎日新聞の軽度介護の記事のリストに臼杵市の名が |
4日 台風16号は苦い経験に | 台風16号への佐伯市の対応は満点とは言えなかった |
5日 津久見市観光戦略会議 | 空洞化した中心市街地の再生が津久見観光の大きな鍵 |
6日 スリランカの特別授業 | 一時途絶えた臼杵市との姉妹都市交流が再開したのは |
7日 一日前にアフリカ村へ | アフリカ村まつりがある大越地区で数多くの標柱を見た |
8日 大越地区の歴史を探る | 農業の傍ら3千首以上の歌を詠んだ大越の歌人がいた |
9日 九州一の広さを生かす | 九州一の面積を誇る佐伯市の潜在力を生かす催しとは |
10日 賑わいが消えた港は | 佐伯市米水津の漁港で昔の賑わいを聞く機会があった |
11日 絵本は似合わないけど | 百聞は一見にしかずと人気絵本作家のライブに行った |
12日 大入島小でB1応援旗 | 大入島小学校が休校の危機にあると知らずにびっくり |
13日 地道な備えと想像力が | 臼杵市が住民による避難所開設・運営のための訓練を |
14日 ミカンが実る遊歩道 | ミカンの木が多い佐伯市の遊歩道整備の経緯を調べた |
15日 キウイフルーツの収穫 | 臼杵市佐志生に移住2年目でキウイを初収穫した人は |
16日 大友宗麟の大河ドラマ | 大分市の宗麟公まつりは大河ドラマ誘致の一環のようだ |
17日 もう少し説明がほしい | 新参の記者としてうすき竹宵のイロハを知りたいと思った |
18日 佐伯のおいしいお米は | 佐伯を代表するうまい米の一つの直川米をPRしようと |
19日 迷子のお年寄りを保護 | 中1生と母親の機転で行方不明とされた高齢者を保護 |
20日 地域おこし協力隊とは | 佐伯市役所で地域おこし協力隊員12人の奮闘報告会 |
21日 地魚バイキングを試食 | 臼杵市に地魚バイキングの店ができ、試食会があった |
22日 図書館で竹宵を調べる | 県立図書館でうすき竹宵について調べ分かったことは |
23日 宗麟の資料をいただく | 大分市教委文化財課から大友宗麟の資料をいただいた |
24日 市議は一番の理解者? | 佐伯市議会決算特別委が始まり質疑を傍聴に行った |
25日 予想以上のモイカ人気 | 津久見のモイカフェスタが始まり、モイカを食べに行った |
26日 行けなかった養成講座 | 津久見市で企業を対象にした認知症サポーター講座が |
27日 赤く咲くのは蕎麦の花 | 赤い蕎麦の花咲く臼杵市佐志生に生まれた作曲家とは |
28日 二回目の最勝海小学校 | 解体予定の小学校舎を使った大分、宮崎両県警の訓練 |
29日 B-1の予行演習にも | 佐伯豊南高校で大分県内の職業系高校のフェアを開催 |
30日 米水津おさかなまつり | 宅配便コーナーがあるのは常連客の大量買いのため? |
31日 市長とふれあいトーク | 佐伯市長と市民との懇談会を11月に市内各地で開催 |