過ぎ去るのを待つのみ

雨風ともに激しい状態が続いている 台風18号は17日午後3時現在、宮崎県日向市付近を通過中のようだ。宮崎市から日向市へと日豊海岸に沿って進んでいるように見える。このまま行けば大分県南部に達する。暴風圏内を抜け出るには今しばらくかかりそうだ。17日午前中は北寄りの風が吹いていたが、午後に入って風が激しく舞っている。気象庁のデータ午後4時現在雨風が衰える気配は見えない。佐伯や津久見では記録的短時間大雨情報が出された。気象庁の解析雨量・降水短時間予報(午後3時現在)を見ると、佐伯、津久見、臼杵は厚い雨雲で覆われているようだ。大きな被害がないことを祈りつつ、台風が過ぎ去るのを待つしかない。

柞原八幡宮の浜の市へ

境内の露店にはひっそりとして 台風18号の襲来に備えて今週末は各地で計画されていた各種の催しが中止・延期された。大分市の秋の代表的な祭りの一つである「浜の市」はどうか。会場となる柞原八幡宮の御旅所(仮宮)はJR西大分駅の近くにある。降り続く雨で境内の人影はまばらだった。露店も半ば閉じている。結果論で言えば16日はいささか警戒しすぎだったようだ。台風の進路予想はそれだけ難しいということだが、こちらも不確かだと思いながらも、情報に踊らされている部分がなきにしもあらずだなと思う。 続きを読む 柞原八幡宮の浜の市へ

椿の実もさまざまあり

拾った椿の実を枝で挟んでみた 落ちていた椿の実を拾って木の枝に引っ掛け、写真を撮ってみた。椿の実の収穫時期が今頃とは気づかなかった。いや、気づいていたが、気にも留めなかったというのが正確だろう。拾った実は縦長だった。もっと丸いものもあるし、いろいろな形があるようだ。椿の実に注目したのは、しぼって椿油をとり、災害時のランプ用燃料に使えないかと考えたから。ネットで検索すると、日本テレビ系で2014(平成26)年9月28日放送の「DASH島 無人島を開拓できるか」で同じような企画があったようだ。とりあえず種だけ集めてみるのもいいかもしれない。椿油を作っている人の話では、今年は地元の椿の実が不作とのことだったが…。

台風襲来は常とは言え

10月15日に延期が決まった佐伯市米水津間越の朝市 佐伯市米水津(よのうづ)間越(はざこ)で17日(日)に予定されていた「間越の来(こ)だんせへ市 伊勢エビ祭り」は、10月15日(日)に延期されることになった。佐伯市観光協会のホームページ「佐伯大百科」に告知があった。うすき食フェスは中止に臼杵市観光情報協会のホームページには、16日(土)、17日(日)に予定した「2017秋のうすき食フェス」の中止のお知らせがあった。いずれも台風18号の来襲に備えたものだ。 続きを読む 台風襲来は常とは言え

県議会もネット中継で

大分城址の近くにある大分県庁 大分県議会の一般質問が13日から始まり、昼前からインターネット中継で質疑を傍聴した。質問者は4人で持ち時間は各1時間のようだ。大分県政の現状や課題、これまでの取り組みと成果などについては、残念ながら断片的な知識しかない。議会のやり取りを聞いて、これから学んでいくためのヒントを得ようかと思ったのだ。最後の質疑にあった15年間進んでいない道路計画(大分外郭環状道路)の話など、個人的には面白そうだと思ったものもあったが、基礎知識がないので、現時点ではこの日誌で報告することができない。後日改めてと思っている。

誰に何を伝えるかで

和牛能力共進会の結果を伝える日本農業新聞 同じものを取材して記事を書くにしても、誰に何を伝えるかによっておのずと書き方も変わってくる。12日付の日本農業新聞と大分合同新聞の朝刊に「全国和牛能力共進会」の記事が載っていた。農業新聞は一面トップで合同新聞は一面のカタ。和牛能力共進会の記事が掲載された大分合同新聞農業専門紙が大きく報じるのは当然としても、合同新聞が一面で取り上げたのはなぜか。大分県の生産者が手塩にかけて育てた牛が日本一になったからで、見出しも県勢の健闘を称えたものだ。一方、農業新聞の見出しは「大分、宮崎が名誉賞」「団体表彰は鹿児島」とある。分かりにくいが、要は大分も宮崎も鹿児島も「日本一」の称号を得たということなのだ。 続きを読む 誰に何を伝えるかで

失業給付の受給申請を

再就職までの手続きがイラストに 大分市都町にあるハローワーク大分(大分公共職業安定所、職安)に行って来た。雇用保険の失業給付を受けるために受給申請をする必要がある。会社から届いた離職票のほか、マイナンバーと本人であることを証明する書類(運転免許証など)、失業手当が振り込まれる預貯金口座、印鑑と最近の写真が要るとのこと。午前10時過ぎに行くと駐車場はすでに満杯で、職安の狭い建物の中は混雑していた。 続きを読む 失業給付の受給申請を

中村裕博士のおさらい

JR大分駅前で開かれたスポーツ・オブ・ハート JR大分駅を中心に「スポーツ・オブ・ハート2017 in 大分」が開かれていることは9日の日誌で紹介した。会場でもらったパンフレットによると、障がい者も健常者も一緒に楽しめるスポーツと文化のイベントを通して、障がい者アスリート・アーティストの凄さや魅力を発信し、彼らの社会的な知名度の向上を目指す取り組みと書かれている。凄さ、迫力が増しているのは、かつては障がい者の社会復帰のための「リハビリテーションの手段」だったスポーツが今や「真剣勝負の競技」になっていることにあるだろう。

 ここで障がい者スポーツについて語るには大分県民には「言わずもがな」の中村裕博士のおさらいからしなければならない。 続きを読む 中村裕博士のおさらい