使われなかった原稿は

西日本新聞用に原稿を書いたが 以下の文章は佐伯市で猪熊弦一郎作品展を中心的に企画した同市まちづくり推進課の橋﨑一行さんを紹介した原稿である。西日本新聞大分版用に書いたが、掲載しないので、この日誌で紹介する。拙い文章だが、これまでと違うこと、何か新しいことをしようとする人を応援したいと思っている。 続きを読む 使われなかった原稿は

運動靴も可とすれば

 米水津中であった防災教育に関する公開発表会「上履きをスリッパから運動靴へ変えて下さい」。佐伯市立米水津(よのうづ)中学校の防災クラブの13人が同市に5項目の提言をした。東日本大震災の被災地を訪れた生徒たちが、そこで学んだことを基に提言をまとめた。上履きはその一つ。これに対し、市米水津振興局長は「市教委に(運動靴にするように)働きかけて行きたい」と答えた。学校の上履きは所管が違うという意味で正しいのだが、杓子定規な答弁に思わず笑ってしまった。 続きを読む 運動靴も可とすれば

猪熊弦一郎展の20点

 作品展開催の中心となった橋﨑さん佐伯市まちづくり推進課の橋﨑一行さんから猪熊弦一郎作品展「猪熊弦一郎が愛した町」の展示作品リストをいただいた。目玉は「カルメンに扮したS嬢」(制作年不祥)だそうだ。橋﨑さんは今回の作品展開催で中心的な役割を担った。橋﨑さんがどんなきっかけで猪熊弦一郎を知り、作品展開催に至ったかという話は今後、西日本新聞大分版に掲載されるかもしれない(原稿は早くに出している)。ここでは展示作品のリストだけを紹介する。 続きを読む 猪熊弦一郎展の20点

報告事項は特になし

 厚めの資料を抱えて帰ったが、それは臼杵市議会12月定例会に提案される補正予算案や議案書。6日の議会開会を前に1日、臼杵市長の定例記者会見があった。今日の仕事はこれ一つ。配布された資料を見ながら、これでは日誌に書くことがないなあと思って、タイトルは「報告事項は特になし」と。 続きを読む 報告事項は特になし

対策本部の移転訓練

訓練で市役所を出る市長ら 南海トラフ巨大地震が発生し、大津波警報が発令された-との想定で、津久見市は30日夕、災害対策本部機能を市庁舎から消防本部に移す訓練を実施した。消防本部の敷地は海抜34m。大津波が来ても大丈夫だが、市庁舎から約3kmの距離がある消防本部に機能を移すのは、それだけが理由ではない。 続きを読む 対策本部の移転訓練

日本一早出しのビワは

放置されたハウスの中のビワの木 大型ハウスの覆いは外れ、鉄パイプの骨組みだけが残されていた。錆びた鉄が時間の経過を物語る。中にビワの木が繁っている。29日に佐伯市蒲江丸市尾浦を訪れた。狭い路地が続く住宅地を抜けて行き着いたのが、この場所。かつてこの地区が日本一早出し出荷のビワ産地を目指していたのは後で知った。 続きを読む 日本一早出しのビワは

ふれあいトーク最終日

森崎地区公民館は最終日の会場の一つ 佐伯市長が市民と対話する「市長ふれあいトーク」が最終日を迎えた。28日は旧蒲江町(現佐伯市蒲江)の2会場で行われた。ふれあいトークは11月1日から計19回開かれた。皆勤賞とはいかなかったが、8割近くの会場には顔を出した。話を聞けば毎回発見があった。市役所に入って2、3年の若手職員を1人でも2人でも全会場に同行させれば、市民の生の声を通じて市の現状や課題を幅広く理解する良い機会になるのではないか。 続きを読む ふれあいトーク最終日

猪熊画伯 私の履歴書

大分県立図書館で借りた2冊 大分県立図書館(大分市)で本を2冊借りた。「私の履歴書 文化人 8」(日本経済新聞社)と「カメラの前のモノローグ 埴谷雄高・猪熊弦一郎・武満徹」(マリオ・A 聞き手・写真 集英社新書)。佐伯市立佐伯図書館では見つからなかったので県立図書館に向かった。佐伯市でのエピソードは私の履歴書に書かれていた。 続きを読む 猪熊画伯 私の履歴書