「大分の空襲」を読む

 「大分の空襲」は30年以上前に購入した本だ終戦の日を前に本棚から「大分の空襲」(大分の空襲を記録する会発行)を引っ張りだした。本の一番後ろに「昭和50年8月15日 初版発行」「昭和59年6月30日 第2版発行」とある。西暦でいえば初版が1975年に、第2版が84年に発行されている。第2版を購入した当時は大分勤務だった。 続きを読む 「大分の空襲」を読む

13日はお盆休みです

由布岳を背景にした由布院盆地の水田の稲は順調に育っていた 13日は盆休みをとりました。ちょっと「由布院」に立ち寄ったので簡単に報告を。由布市湯布院町を訪ねたのは4月30日以来(佐伯支局長日誌「GW情報―国道210号」)となる。4月30日の前日29日は震度5強の余震があった。4月の一連の地震の影響からどれくらい回復したのだろうか。少し由布院温泉などを歩いてみた。 続きを読む 13日はお盆休みです

図書館と吉丸一昌先生

 7月23日の佐伯支局長日誌で「吉丸一昌記念館」を見学した話を書いたところ「もう少し勉強して下さい」との注文をいただいた。そこで今日はちょっと時間が空いたので「吉丸一昌」をキーワードに検索をかけてみることにした。城下町の町並みにあった臼杵図書館の建物臼杵市立臼杵図書館では「吉丸一昌望郷の歌」(吉田稔著 臼杵音楽連盟発行)以外は見つけることができなかった。ならばと大分県立図書館横断検索システムを使って、県内の図書館の蔵書を調べてみた。 続きを読む 図書館と吉丸一昌先生

合言葉は4年後の東京

6位になった渡辺一平選手の健闘をたたえて紙吹雪がまった 上の写真は4年後の東京オリンピックの時にタイムスリップして撮影したものではない。11日の写真である。リオデジャネイロ五輪の男子200m平泳ぎの決勝で津久見市出身の渡辺一平選手が6位になった。その健闘をたたえて津久見市民会館会議室の大型テレビの前で応援観戦していた人々が、用意していた紙吹雪をまいたのだ。

 折角だからと一緒にくす玉も割った。中に見える「メダル獲得おめでとう」の垂れ幕は余計だが、地元の願い、本音でもある。だから、合言葉は「4年後の東京」。渡辺選手のリオでの活躍で地元は夢をつないだ。 続きを読む 合言葉は4年後の東京

トップ通過に会場歓喜

テレビでトップ通過が告げられると会場には紙吹雪が舞った 思いも寄らぬ展開といっては失礼だが、まさかトップ通過するとは誰も思ってもいなかったのではないか。未明にあった男子200m平泳ぎの予選では全体の8位で準決勝へ。素人目には何とか決勝に残れればと考えるのが自然に思える。それが自己ベストを大幅に更新してトップに。嬉しい誤算に会場は歓喜に包まれた。 続きを読む トップ通過に会場歓喜

捨てようと思った本が

棚の最下段にあったオレンジ色の本には「潮騒」のタイトルが 3月半ばに佐伯支局に赴任以来、一回も見たことも触ったこともない資料が壁際の棚に詰め込まれている。いつのものか分からないのもあれば、30年以上前の新聞の切り抜き(スクラップブック)がある。ほこりをかぶっているし、とっておいても使いそうにない。いっそ全部捨ててしまうか。そう思って眺めていると、棚の最下段にオレンジ色の本が4冊あるのが目に入った。 続きを読む 捨てようと思った本が

日本一のホオズキ産地

 日本一の算定の方法はおおざっぱなものだ。全国一のホオズキ生産量を誇る大分県(全国の3~4割)。そのうちの4~5割が佐伯市で生産されている。だから「日本一」と日誌の見出しにとったが、当たらずといえども遠からず、だと思う。

市長応接室の壁に立てかけられた大ぶりの見事なホオズキ JAおおいた南部事業部ほおずき部会(佐藤進一部会長)が佐伯市長にホオズキを贈呈するというので行ったみた。お盆に向けた出荷がピークを越えたこの時期に毎年、贈っているのだそうだ。 続きを読む 日本一のホオズキ産地