ときどきイベント速報も

 佐伯市役所から地震に伴うイベントなどの中止・延期情報が送られてきた。

 4月24日の「つるみ半島男の港市」は中止、同じ日の「道の駅やよい15周年記念祭」は延期とある。29日に夏木山のアケボノツツジを山岳ガイドの案内で観賞するツアーも中止という。

 29日の傾山、5月3日の祖母山の山開きも会場などの変更があった。同時に次のような呼びかけがあった。「登山を計画されている皆さまへ 登山の自粛をお勧めします」と。

 大型連休を控えて各地のイベント主催者は頭を悩ませているのではないか。仮に中止や延期をする場合、ただちに告知しないと要らぬ混乱を招く恐れもある。この日誌でも変更をできるだけ早く伝え、周知の一助になればと考えた。
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「金の卵」はどこに行った

 佐伯市の高校を卒業して佐伯市の企業や官公庁に就職した人数は。答えは「分からない」。

 では、佐伯市内の高校を卒業し、市外の大学に進んだ若者が佐伯市に戻って、市内の企業などに就職した数は。これも分からない。

 意外な結果だった。
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同じ鮎でもちょいと違う

緑に囲まれた青山河川公園 青山河川公園で青山小学校の児童がアユの放流をします。佐伯市役所からお知らせがあって出かけてみた。市中心部からクルマで30分ほど。青山地区は山あいにある。公園の周囲の新緑が目に優しい。水がきれいな堅田川。夏は河川プールができるらしい。(追伸:河川プールは維持が大変で最近はやらないとの指摘あり)堅田川の水もきれいで気持ちいい。前回の臼杵川のアユ放流とは大きく違うところがこの写真だ。(詳しくは4月15日の日誌「長靴、合羽、他に何を」をご覧下さい)
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人生いろいろ 干物もいろいろ

 おいしい干物はないかとネットでいろいろ見ていた。すると、干物製造・販売の「やまろ渡邉」のホームページに「鶴見食賓館」という直売所があって500円ランチがあると書いてあるのを見つけた。地図を見ると、クルマで20分ぐらいか。「これはいいや」と出かけてみると、ランチを食べようと行ったら鶴見食賓館は閉まっていた。何と閉まっていた。ホームページをきちんと見ていなかったのが悪かった。定休日は「火曜日」ときちんと書いてあった。(追伸:20日にあらためて行ってみると、今は「あつめしランチ」だけとのこと。追記:5月の大型連休後「あつめし」もなくなり、直売所だけに。)
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「石仏ねっと」ですか?

医療や介護の情報が「石仏カード」に集約されている 在宅医療の充実、医療と介護の連携と言っても、組織や職種の壁を越えて一つにまとまるのは、なかなか難しいだろう。だが、臼杵市ではうまくいっているらしいのだ。

 「臼杵市の『うすき石仏ねっと』が日本経営協会主催の『第8回協働まちづくり表彰』で準グランプリを受賞しました」。臼杵市役所からニュースリリースがあったので話を聞きにいくことにした。
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広域避難、減災と空き家

 朝、ラジオを聞いていたら「広域避難」という言葉が聞こえた。各紙朝刊を読むと、避難所が足りない、食料が足りないと悲痛な叫びにあふれている。一方で17日の日誌で書いたが、空き家は多数ある。九州各県の空き家を避難に活用できないか。

 大分県内の空き家率は3年前の数字で約15%で、空き家は約9万戸あるという。九州の他県も状況は変わるまい。その1割、あるいは5%でも「一時避難所」として活用できれば、避難所不足は緩和されるのではないか。もちろん誰でも広域避難ができるわけではない。仕事や学校などの制約がある。

 でも、遠くなっても、見知らぬ土地でも体育館や学校で避難生活をするより「家」で暮らす方がいいという人もいるかもしれない。空き家も被災者の選択肢になるのではないか。

 例えば熊本県と福岡県、鹿児島県、大分県など隣県で協定を結んでおき、いざというときは「借り上げの一時避難所」として相互に空き家を利用できるような制度はつくれないのか。南海トラフの巨大地震が大分県や宮崎県を襲えば、多数の被災者が出るだろう。広域避難の仕組みが必要だろう。

 震災関連死を増やさないためにも、空き家など使える「資源」の活用を早急に検討し、仕組みを整えるべきではないか。

空き家、空き店舗と防災

佐伯-大分間の高速道路の通行止めが解除されたのは16日夜8時だった。 佐伯インターチェンジ(IC)と大分IC間の通行止めが解除されたと聞いて17日午後、佐伯ICからお隣の津久見ICまで高速道路を走ってみた。宮崎方面から大分方面に向かうクルマは結構あった。災害時の通行止めは致し方ないのだろうが、むしろ災害時こそ通行を確保してほしいとも思う。というのも、いざと言う時に高速道路以外に頼る手段がないような地域もあるからだ。
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