廃校巡り③~最勝海小

「最勝海」を「にいなめ」と読めるのは地元の人か、博学な人 「最勝海」。これを「にいなめ」と読む。「最勝海幼稚園」「最勝海小学校」「最勝海中学校」があった蒲戸地区は四浦半島の突端に近い。海沿いの道をどこまで行けばいいのか。「紺碧の海に奇岩がそそり立つ。その風景は『海の耶馬渓』と呼ばれる」などと資料にある半ばおっかなびっくりの気分でクルマを走らせ続けると、海に突き出た岩があった(写真は蒲戸地区からの帰りに撮影)。「三ッ石」と呼ばれる名所らしい。ここは旧上浦町(現佐伯市上浦)である。
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おまつりカレンダー①

 臼杵の夏の祭りを一覧にしたリーフレットきょう12日は新聞製作を休む日。支局長日誌も基本的にお休みですが、真夏に向かって「おまつりカレンダー」を作り始めたところなので、粗々のご紹介を―。資料がまとまっているのは臼杵市である。上の大きな字は左から「第4回石仏の里蓮まつり」「臼杵祇園まつり」「国宝臼杵石仏火まつり」と書いてある。

 この下はなんと書いてあるか。7月の祭りでは「福良天満宮夏季大祭」(7月22~24日)「住吉祭り」(7月30日)がある。一覧の資料は今のところ津久見市、佐伯市にはない。だが、臼杵に負けないくらいの夏祭りはあるはずだ。
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「みかんの学校」開講式

大分県佐伯総合庁舎であった「みかん学校」の開講式 1400haのみかん栽培面積が20年後に90haになった―。聞き間違いかと思った。佐伯市にある大分県佐伯総合庁舎で11日、みかん学校の開講式があった。そこで出てきた数字である。佐伯地域のみかん栽培は急速に先細っていったことになる。
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原稿1本P付き25行

旭化成陸上部の宗猛総監督が佐伯市長を表敬訪問した。今日の仕事はこれを短い記事にすること。 内容の良しあし、レベルが高いか低いかは別にして、こうして毎日「佐伯支局長日誌」が書けるのは基本的に忙しくないからだ。今日の仕事は原稿1本。P(写真)付きで25行。書かない日もある。その埋め合わせに日誌で情報発信に努めているつもりなのだ。
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婚活、妊活、移住に定住

移住希望者向けのお試し民泊のチラシ 「移住希望者向けモニターツアー うすき おためし暮らし」「第1回子育て世代、ファミリー編」。9日にあった臼杵市長の定例記者会見で配布された資料の一つである。7月29日~31日の2泊3日で定員は限定5組または20人。農家民泊するそうだ。

 臼杵市は官民による「婚活推進協議会」を設けており、現在お節介を買って出る「イランショワさん(仮称)」(「余計な世話」の大分弁)を募集中だ。結婚したいと思っている独身男女を結びつける「結婚支援員」である。

 婚活推進協議会がまとめた「夢と希望を叶える婚活の推進事業」は政府の少子化対策重点推進交付金の対象となった。

 結婚や子育てしやすい環境づくり、IターンやUターン、移住・定住の促進策―。臼杵市だけでない、津久見、佐伯両市も知恵を絞っている。それが国の政策だからだ。
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熊本地震に学ぶ~佐伯市

地震・津波だけでない。風水害に備えて佐伯市が行った防災パトロール。 佐伯市議会の6月定例会が開会した。14日から17日まで一般質問が行われる。どんな質問が出るのか。一覧表が議会のホームページで公開されている。熊本地震を受けた防災・減災対策が中心となるのは予想できた。よその議会でも同様のところが多いのではないか。今のままで備えは十分と言い切れるような地方自治体はそうはないだろうと考えるから。
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番匠川のほたるの学校

 旧本匠西中学校の校舎を利用して開かれる「ほたるの学校」ほたるの学校」に行ってきた。ホタルについて勉強し、その後、番匠川に乱舞するホタルを観賞する。7日は風もなく、気温もほどよい絶好のコンディション。ホタルは幾つかのグループを作って明滅を繰り返し、高く飛んだり、すぐ目の前にやってくるホタルもいる。うれしくなったが、その喜びを伝える肝心の撮影に失敗した。情けない限りだ。
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熊本地震に学ぶ~津久見市

 津久見市役所で南阿蘇村に派遣された職員が同僚を前に体験を語った。津久見市役所の大会議室に川野幸男市長以下60人ほどの職員が集まっていた。熊本地震が起きて津久見市から熊本県南阿蘇村に派遣された職員はこれまでに*5人。そのうちの3人が6日、同僚を前に被災地での体験とそこで得た教訓を語った。
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