臼杵、佐伯で魚を買う

箱からはみ出ているのはブダイでは? これはブダイではなかろうか。22日に臼杵市の臼杵魚市場で見た。2日前にも「道の駅かまえ」の鮮魚コーナーで同じような魚を見ていた。どうやって食べるのかと聞くと、煮たり焼いたり、フライでもいいとの返事だった。インターネットでみると「旬は海藻を食べる冬」とあったが、こちらではこれから捕れ始めるのだろうか。ウチワエビも捕れたようだ珍しいものといえばウチワエビも見かけた。臼杵魚市場で土曜日の午前7時半からある「うすき海鮮朝市」に行ってみた。8日以来2週間ぶりになる。主役は相変わらずヒラメやタイだが、市場で目にする魚にも少し変化がある。8日の朝市で買ったカマスは22日は見かけなかった。 続きを読む 臼杵、佐伯で魚を買う

移住は定住への第一歩

移住者増を伝える大分合同新聞の記事 揚げ足を取るつもりはないが、ちょっと気になる記事があった。大分合同新聞4月18日付朝刊一面。大分県への移住者が2016年度は過去最多の768人だったことを紹介した記事があった。移住者が増えることは悪いことではない。ただ、移住者を増やす目的は、それによってできるだけ多くの人に定住してもらうことだ。移住してきたが、結局、出て行ってしまったでは意味がない。移住者の定住を促す効果的な施策が同時に講じられないと最終的に得るものは少ないだろう。 続きを読む 移住は定住への第一歩

蒲江浦の御手洗家とは

海岸にあった散策マップ 竹中稔さんが作った「蒲江散策MAP」を手に佐伯市蒲江蒲江浦の湾岸散策路を歩いてみることにした。「道の駅かまえ」の駐車場にクルマを止めて海岸に出る。「かまえ浦ぶらり散策マップ」と書かれた案内板があった。見ると「御手洗毅・御手洗冨士夫出生地」との表示が。キヤノンの創業者の一人である故御手洗毅は蒲江出身であり、現会長の冨士夫氏の叔父である。どんな屋敷なのか。生家に行ってみることにした。 続きを読む 蒲江浦の御手洗家とは

首長発言に見る共通項

西嶋前市長(右)から引き継ぎを受けた田中新市長 佐伯市役所では17日、新旧市長による事務引き継ぎが行われた。それに先立ち、午前8時20分から初登庁セレモニーがあったが、これは失礼し、事務引き継ぎでの写真撮影とその後の記者会見に行った。田中利明市長の就任に当たっての記者会見要旨は佐伯市役所のホームページに掲載されている。津久見、臼杵両市長などの発言と共通する部分も少なくない。ここから地域の課題もみえてくる。 続きを読む 首長発言に見る共通項

豊後大野市長選の応援

柳瀬のチューリップが満開に 16日は大分県内で竹田市、豊後大野市、豊後高田市の市長選の投開票があった。一時的に現場の人手が足りなくなるので応援要員となった。行くのは佐伯市の隣の豊後大野市。現職と新人の一騎打ちで激戦が予想されていた。結果は91票差で新人が現職を破った。 続きを読む 豊後大野市長選の応援

著作権を調べてみる②

臼杵城址横にある早春賦の歌碑 臼杵市で取材を一つして大分市にある大分県立図書館に足を伸ばした。4月5日付佐伯支局長日誌「著作権を調べてみる①」の続きである。前回は著作物の利用に関する財産的な権利である著作権とは別に、著作者人格権があることを知った。5日はそこまででくたびれて著作者人格権について調べることを次回の宿題にしていた。少し時間があるので調査の続きをやることにした。 続きを読む 著作権を調べてみる②

待つことだけが仕事に

佐伯市議選と市長選のポスター 佐伯市議選の投開票が9日行われた。佐伯市長選とともに2日に告示され、定数25に対して26人が立候補した。9日は新聞休刊日で、10日付朝刊は休みだから大慌てで選挙結果を記事化する必要はない。とはいえ、事務所にいても手持ちぶさたなので、開票所となる佐伯市番匠体育館に行ってみることにした。そして、開票作業が始まる午後8時半よりも1時間近く前に同体育館に着いた。 続きを読む 待つことだけが仕事に

著作権を調べてみる①

津久見市の青江ダム公園には花見を楽しむ人たちが 大分県立図書館(大分市)で「著作権」と検索すると500冊ぐらい出てきた。適当に16冊ほど選んで書棚に探しに行った。最初に手にしたのは「音楽著作権の歴史」(フィリップ・パレス著)。訳者あとがきを読むと、1953(昭和28)年にパリで発表されたものだそうだ。これは早々に本棚に戻して、次に手にしたのは「CM著作権昨日・今日・明日」(全日本シーエム放送連盟著作権委員会編)。著作権について少し調べてみようと思ったのは「CMの早春賦」がきっかけ。参考になるものがあるかもしれないとパラパラとページをめくってみた。 続きを読む 著作権を調べてみる①