高知のノーリフト宣言

こうしゅくゼロ推進協議会と書いてあった どこに行っても何を聞いても勉強になるものだ。24日は竹田市に行った。「『抱え上げない介護』研修セミナー」。同市総合社会福祉センターで開かれるという案内が随分前にあった。講師は一般社団法人こうしゅくゼロ推進協議会副理事長とある。聞いたことがない団体だが、テーマには興味がある。当日の講師の話でノーリフト協会や高知県のノーリフト宣言を知った。介護・医療職を腰痛から解放するための取り組みである。 続きを読む 高知のノーリフト宣言

国木田独歩の作品朗読

国木田独歩館に明かりが灯っていた 朗読とフルート演奏による第109回独歩忌が23日夕、佐伯市の国木田独歩館で開かれた。独歩は1893(明治26)年に青年教師として佐伯にやって来た。そして、翌94(同27)年まで下宿した民家が現在の国木田独歩館である。明治時代を偲ばせる家屋で、蛙の鳴き声とともに静かに朗読に耳を傾けると、独歩の文章がすんなりと頭に入ってくる感じがする。 続きを読む 国木田独歩の作品朗読

ブーゲンビリア咲く店

蒲江にブーゲンビリアが咲く店が 20日深夜に起きた地震では幸い大きな被害は出なかった。あまり意味はないだろうとも思ったが、北から南に佐伯市の海岸線をクルマで一回りすることにした。パトロールである。一番北に位置する合併前の旧上浦町から旧佐伯市の海岸を通り、高速道路に乗って最南端の旧蒲江町に入った。そこでブーゲンビリアが咲き誇っている店を見つけた。前に訪れたことがある「お食事処コサカ」。その時に花の名前を聞いた記憶があった。 続きを読む ブーゲンビリア咲く店

幸い被害はなさそうで

 21日午前7時までに佐伯市の防災危機管理課と消防本部に電話を入れてみると、被害の報告はないとの答えだった。

 佐伯市で震度5強の地震があったのは20日午後11時27分ごろ。強い揺れが短い時間続いた。20日は久しぶりに雨も降った。豪雨と地震といった複合災害も現実のものとして備えておく必要もありそうだ。

つくみイルカサミット

津久見市で開かれるイルカ研究サミット 佐伯市立佐伯図書館に行くと、車体に「つくみイルカ島」と書かれたクルマがあった。7月4日に津久見市民会館で開かれる「イルカ研究サミット in つくみ」の案内チラシを持ってきたようだ。つくみイルカ島で赤ちゃんイルカが生まれたことはこの日誌(5月14日付佐伯支局長日誌)でも紹介した。津久見市はイルカ島を観光、調査研究の拠点にしたいと考えて、いろいろ試みようとしている。 続きを読む つくみイルカサミット

我が事丸ごと共生社会

活魚の競りから始まる間越の朝市 18日は「父の日」である。この日誌も休んでおいしい魚で一杯やろうと、間越(はざこ)の朝市に行った。毎月第3日曜日に佐伯市米水津の間越地区で行われる朝市については、この日誌で何回か取り上げている。鮮魚の販売に先立って活魚の競りが行われる。そこでとりあえず1匹確保した。やるべきことをやり、これで日誌を終えてもいいが、気になったことを一つだけ。厚生労働省の「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部のことだ。 続きを読む 我が事丸ごと共生社会

地域ケア会議とは何か

スーパーバイザーを迎えて津久見市であった関係者の会合 津久見市で在宅医療・介護連携を進める大分県のモデル事業が実施される。ついては同事業のスーパーバイザーを務める埼玉県立大学大学院の川越雅弘教授が16日に同市を表敬訪問する-。そんな内容のFAXが数日前に届いていた。モデル事業の一つは医師が参加する地域ケア会議の開催とある。ところで地域ケア会議とは何か。まずは介護保険制度のおさらいから始める必要がありそうだ。 続きを読む 地域ケア会議とは何か

ビーチクリーン大作戦

太陽の光が降り注ぐ間越海岸 日差しがまぶしい間越(はざこ)海岸を訪ねた。はざこネイチャーセンターにいる内田桂さんに話を聞くためだ。内田さんは同センターを運営するNPO法人おおいた環境保全フォーラム代表理事。この日の話はセンターのことではない。7月に田ノ浦海浜公園(大分市)、黒島(臼杵市)、屋形島(佐伯市)の3カ所で開く「おおいたうつくし海岸づくりフェスタ」のことを聞こうと思ったのだ。 続きを読む ビーチクリーン大作戦