昔の記録はありません

臼杵市では姉妹都市提携50周年式典が 臼杵市役所で原稿を書いた後、佐伯市役所に寄って取材し、支局に戻ると大分県社会福祉協議会から電話があった。5月22日付佐伯支局長日誌などで取りあげた「ひまわりの画家」高木綾子さんについて県社協に照会していたことがあった。その回答だった。答えは津久見市と同じだった。受賞者の記録は2011(平成23)年度まであるが、その前はない-と。「6年前なら憶えちゃいるが、7年前だとちと分からねえ」ということか。それでいいのだろうか。30年史とか50年史とかつくる時に困らないのだろうか。 続きを読む 昔の記録はありません

ひまわりの画家に会う

最優秀賞の作品は写真で見せてもらった 津久見の「ひまわりの画家」を訪ねた。大分県の第28回豊の国ねんりんピックの洋画部門で最優秀賞を受けた高木綾子さん。なぜ、ヒマワリを題材とするのか、最優秀賞となった絵の表題「枯れても、なお…」にはどんな思いが込められているのか-。少し話を聞いて新聞の記事にしようと考えた。高木さんは枯れたヒマワリの茶色に引かれてヒマワリの絵を描き始めたようだ。今回はタネが入った部分を描くのに一番苦心をしたという。作品は高木さんの手元になく、写真を見せてもらったが、タイトルとともに何だか不思議な絵だなと思った。 続きを読む ひまわりの画家に会う

140年前に起きた戦争

吉丸一昌に関する資料などをいただいた 大分市在住の郷土史家の方から資料をいただいた。その中に、この日誌でも何回か紹介した「吉丸一昌」に関するものがあった。タイトルは「剣道家としての『吉丸一昌』について」。その横に「明治の終わりから大正の初めに、抒情あふれる数々の唱歌を作詩した吉丸一昌は優れた人格者でした。その人格形成の基には、剣道家としての知られざる顔がありました」と解説があった。さまざまなことを研究している人たちがいる。世の中は広いと思う。ただ、いただいた資料で興味をそそられたのは140年前の戦争の方だった。 続きを読む 140年前に起きた戦争

佐伯市津波防災計画

佐伯市役所で開かれた第1回の協議会 第1回佐伯市津波防災地域づくり推進協議会が18日、同市役所で開かれた。「第1回」「大分県内では初めて」などと聞くと行かないわけにはいかない。記事になりそうだと思う。そんなわけで他社の記者もそろって顔を見せていた。ただ、話を聞いていても、もう一つピンとこないのだ。1年かけて「津波防災地域づくり推進計画」をつくるというが、新たな計画ができることで何かがどう変わるのだろうか。 続きを読む 佐伯市津波防災計画

描くのはいつも向日葵

国際交流支援アドバイザー委嘱状交付式 佐伯市教育委員会で17日午前9時半から行われた国際交流支援アドバイザー委嘱状交付式をのぞいた後、津久見市役所に向かった。11時に市議会政策研究会が「地産地消」をテーマにした提言書を市長に手渡すことになっている。記事にするというより、どんな中身か確認するといった意味合いである。津久見市に行ったのはついでに確認したいこともあったからで、結果とすれば、そっちの方が面白いと感じた。 続きを読む 描くのはいつも向日葵

佐伯・鶴岡1時間の旅

つるおか町歩きの手作りマップ 手作り感いっぱいのイベントである。「第11回星ん降る町つるおか町歩き」マップをもらった。「ひとよこい」と書かれた看板が置かれた店舗を回るスタンプラリーがあると書かれている。どんな店が参加しているのか。歩いてざっと1周してみようかと思った。どうだろうか。2万歩くらい歩くことになるのか。そう覚悟して歩き始めたが、3000歩ほど歩いたところでやめたくなった。歩いて行けるような場所にも毎日クルマで行っているから、どうしても歩くのが億劫になる。結局、1時間ちょっとで歩数計を見ると7508歩とあった。 続きを読む 佐伯・鶴岡1時間の旅

重箱の隅をつつく議論

疑問を感じた読売新聞の記事 「経済や財政の専門家ではないから」とも思ったが、あえて書いてみることにした。12日付読売新聞朝刊の記事の見出しでちょっと首をかしげたくなるものがあった。「自治体に財政改革指示」「首相」「地方『基金』が急増」「経済財政諮問会議」「交付税配分抑制議論へ」と5本の見出しがあった。地方自治体が財政調整基金などに必要以上にお金をため込んでいるのではないか。金が余っているようならば国から地方へ渡す交付税を減らしてもいいはすだ。そんな論理展開のようだが、何だか話が単純だ。 続きを読む 重箱の隅をつつく議論

津久見の市庁舎検討委

市庁舎の前にはグラウンドがある 津久見市役所で10日、第2回の市庁舎建設市民委員会が開かれた。津久見市庁舎についてはこの日誌でも何回か取りあげた(2016年5月6日付佐伯支局長日誌「市庁舎の違いはどこに」など)。現在の本館は1958(昭和33)年完成で築59年になる。耐震性にも疑問符が付くほどだが、建て替えの検討すらできなかったのは財源のめどが立たなかったためだ。それが熊本地震で話が変わった。津久見市では今年中に新庁舎の候補地を決めようと考えているが、果たして狙い通り行くだろうか。 続きを読む 津久見の市庁舎検討委