佐伯・鶴岡1時間の旅

つるおか町歩きの手作りマップ 手作り感いっぱいのイベントである。「第11回星ん降る町つるおか町歩き」マップをもらった。「ひとよこい」と書かれた看板が置かれた店舗を回るスタンプラリーがあると書かれている。どんな店が参加しているのか。歩いてざっと1周してみようかと思った。どうだろうか。2万歩くらい歩くことになるのか。そう覚悟して歩き始めたが、3000歩ほど歩いたところでやめたくなった。歩いて行けるような場所にも毎日クルマで行っているから、どうしても歩くのが億劫になる。結局、1時間ちょっとで歩数計を見ると7508歩とあった。 続きを読む 佐伯・鶴岡1時間の旅

重箱の隅をつつく議論

疑問を感じた読売新聞の記事 「経済や財政の専門家ではないから」とも思ったが、あえて書いてみることにした。12日付読売新聞朝刊の記事の見出しでちょっと首をかしげたくなるものがあった。「自治体に財政改革指示」「首相」「地方『基金』が急増」「経済財政諮問会議」「交付税配分抑制議論へ」と5本の見出しがあった。地方自治体が財政調整基金などに必要以上にお金をため込んでいるのではないか。金が余っているようならば国から地方へ渡す交付税を減らしてもいいはすだ。そんな論理展開のようだが、何だか話が単純だ。 続きを読む 重箱の隅をつつく議論

津久見の市庁舎検討委

市庁舎の前にはグラウンドがある 津久見市役所で10日、第2回の市庁舎建設市民委員会が開かれた。津久見市庁舎についてはこの日誌でも何回か取りあげた(2016年5月6日付佐伯支局長日誌「市庁舎の違いはどこに」など)。現在の本館は1958(昭和33)年完成で築59年になる。耐震性にも疑問符が付くほどだが、建て替えの検討すらできなかったのは財源のめどが立たなかったためだ。それが熊本地震で話が変わった。津久見市では今年中に新庁舎の候補地を決めようと考えているが、果たして狙い通り行くだろうか。 続きを読む 津久見の市庁舎検討委

尾平青少年旅行村にて

大規模な改修が行われた青少年旅行村 豊後大野市緒方町にある「祖母山麓尾平青少年旅行村」を訪ねた。この旅行村は2013(平成25)年4月に営業を休止した。施設の老朽化が進んだことも一因である。そこで市は16(同28)年度に5500万円を投じて大規模な改修を行うことにした。狙いは旅行村を「ユネスコエコパーク」の調査研究・環境教育の拠点として再生することにある。ただ、改装作業後に営業再開がいつできるかはまだ未定との話だった。どんなところなのだろうか。とりあえず現地に行ってみることにした。 続きを読む 尾平青少年旅行村にて

津久見の海岸通を歩く

写真奥にJR津久見駅が小さく 「海岸通」の表示を見ても、伊勢正三さんが作詞作曲した「海岸通」とはすぐに結びつかない。JR津久見駅から津久見港に面した「つくみん公園」まで続く道路の途中に矢印付きの道案内があった。先月末に設置された。「海岸通」をもっとPRしようという津久見市長のアイデアのようだ。ただ、これだけでは地元の人か事情通ぐらいしか、その意味が分からない。伊勢さんの歌とのつながりを説明したものがほしい。そういえば10年ほど前にも「海岸通」は大分県南部の観光イメージソングとして使われたことがあった。 続きを読む 津久見の海岸通を歩く

臼杵っこ学芸員を取材

そろいの法被を着たガイド兼学芸員 オレンジ色のそろいの法被に「臼杵大好き!臼杵っこガイド」とある。座って話を聞いているのは小中学生12人。臼杵っこガイドとしてのデビューは29日。30日は「臼杵っこ学芸員」として初めての実習である。臼杵市歴史資料館に集まって来館者を待つ間に練習を繰り返した。子どもたちの話は新聞の地方版の記事になりやすい。ただ、以前も書いたが(2016年7月12日付佐伯支局長日誌「子どもたちは大忙し?」)、自分の子どもの頃より今の子はあれやこれやと忙しい感じがする。当人たちはどう思っているのだろうか。 続きを読む 臼杵っこ学芸員を取材

小嶋仁八郎の聞き書き

小嶋仁八郎氏の聞き書き 津久見高校硬式野球部は故小嶋仁八郎(1921.7-1999.11)を抜きには語れない。1947(昭和22)年に発足した野球部は52(同27)年に小嶋を監督に迎え、いきなり夏の甲子園大会に初出場することになった。以来82(同57)年の夏の大会まで小嶋は津久見高野球部を春夏合わせて14回甲子園へと導き、春夏各1回の全国制覇を果たした。今や伝説となった監督である。 続きを読む 小嶋仁八郎の聞き書き

古豪復活を願う人たち

野球部員の〝合宿所〟が入るアパート 27日夜に内見会があった。ただ、照明器具が付いていなかったので部屋の中をちゃんと見ることができなかった。そこで28日に改めて現地に行って外観だけでも写真に納めることにした。これは大分県立津久見高等学校硬式野球部員専用シェアハウス「闘球寮」が入る建物である。通学が困難な野球部員を受け入れる。津久見市内外から広く人材を集め、古豪復活を果たしたい。そんな思いを抱いた人たちが開設に力を尽くした。 続きを読む 古豪復活を願う人たち