大入島は目と鼻の先

 佐伯港の目と鼻の先に大入島はある大入島(おおにゅうじま)は佐伯港の目と鼻の先にある。 サイクリングコースがあると聞いていたから、もっと平たんな島だと思っていた。確かに海沿いの道は上り下りが少ないが、横に岩壁が迫り、道は平たんだが、すぐ横は切り立った岩壁が道が狭いところも少なくない。島と聞いて思い描いていたイメージとはちょっと違う。「百聞は一見に如かず」だなとあらためて思った。
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アンコウは佐伯の名物?

 佐伯市ではアンコウの唐揚げは定番である。「うまいもん通り」の飲食店のメニューにもあったアンコウの唐揚げ市中心部の「うまいもん通り」にある飲食店のメニューにもあった。 佐伯に来てまもない頃、国道10号沿いの「道の駅やよい」の食堂で見つけたのが「アンコウの唐揚げ定食」だった。「アンコウ?」「佐伯に?」と思ったが、その後も昼食を取ろうと入った食堂の幾つかで、メニューにアンコウの唐揚げを見た。

 アンコウは佐伯の名物なのか。そう思って聞くと、どこでもはっきりした返事はもらえない。

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一緒に「うすきあるき」を

 暗い土蔵の中に足を踏み入れると、大きな甕(かめ)が所狭しと並んでいた。小手川酒造で大切に貯蔵されている焼酎許可を得て写真を撮った。一番古いものは1987年だそうだ。甕の表面には506ℓとある。中身は焼酎という。ここは臼杵市の小手川酒造。4月30日には小手川酒造と赤嶺酒造、藤居酒造、久家本店による「醸造の町臼杵 四社合同 蔵開き2016」が開かれる。
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市場めぐり~番外編

 大分県内を北へ北へと急いだ。佐伯市から100km以上あるだろう。日出町の大神魚市場に着いたのは朝の8時半すぎ。1時間前に始まった焼きそばやたこ焼きの屋台も出て賑やかな大神魚市場の朝市「第1回市場感謝祭」の会場には、買える魚は1匹もなかった。完全に出遅れてしまった。それにしても何でこんな遠出をすることになったのか。支局に送られてきた1枚のファクスがきっかけだった。
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ようやく「宇目」へと

宇目柳瀬の棚田に植えられた3万5千本のチューリップが見頃を迎えていた宇目柳瀬のチューリップは満開だった。10日午前10時から「第10回柳瀬チューリップ祭り」が開かれる。地元の人たちが46アールの棚田に35000球のチューリップを植え付けたのだそうだ。渡ったばかりの「唄げんか大橋」を見下ろせる場所も道の途中にあるあいにくと祭り当日は行けないので、手が空いた8日に会場に行ってみた。佐伯市の中心部から約1時間。渡ったばかりの「唄げんか大橋」が見下ろせる坂道をしばらく行くと、会場が見えた。
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ふるさと納税”競争”曲

 「競争」か。「狂騒」か。もう善しあしではない。「とにかくバスに乗り遅れるな」。それが首長の本音だろう。ふるさと納税をいかに増やすか。国が音頭を取っているから自治体間の獲得合戦は熱を帯びるばかりだ。ふるさと納税の年度別推移(総務省のふるさと納税現況調査)佐伯市、津久見市、臼杵市も例外ではない。ふるさと納税額のランキングなぞ出された日には心穏やかにはおられまい。否応なしに参戦せざるを得ないのだ。
7日に佐伯市長の定例記者会見があった。定例会見は毎月1回あり、今回披露されたのが「ふるさとさいき応援寄附金」プロモーションビデオ(PV)だった。
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農業よりも漁業が危機?

臼杵魚市場前の港に係留された漁船。大分県南の港では日常的な風景だ。 農業よりも漁業の方が後継者不足が深刻らしい。臼杵市が「漁業担い手育成交付金」を新たに設けた。市内で新たに漁業に従事しようとする45歳以下の人に奨励金30万円を支給するほか、生活安定資金として月10万円を最長24カ月支給する。ただ、そのために確保した予算は本年度174万円。どうだろう。ちょっと少ない気もするが。
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造船業界は幾度も荒波に

新人が造船マンとしての基礎を学ぶ大分地域造船技術センターで入所式があった。 大分地域造船技術センターに行ってきた。佐伯市にある三浦造船所野岡工場内にある。新人を造船マンに育てていくための基礎教育を行う。4日、3カ月間の研修を受ける33人の入所式があった。研修生は佐伯、臼杵両市を中心に津久見市や北九州市、山口県下関市の企業を含む計12社から集まった。新人教育を合同で実施しているのだ。
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