伊方原発と大分の議会

 愛媛県伊方町にある四国電力伊方原子力発電所3号機の再稼働に59.5%の大分県民が否定的―。大分合同新聞8日付朝刊一面に大きな見出しがあった。参院選の電話世論調査(3~5日)の際に聞いた結果、再稼働に「賛成」10.4%「どちらかいえば賛成」15.7%に対し、「反対」40.1%「どちらかといえば反対」19.4%だったという。

 こうした県民の声は大分県内の市町村議会にも反映されている。各議会は伊方原発に関し、いつ、どんな意見書を出しているのか。そんなことが気になってまとめてみることにした。 続きを読む 伊方原発と大分の議会

子どもたちは大忙し?

 学校行事の案内が支局に届くことが多い。12日も幾つかあった。自分の子どもの頃もこうだったろうか。今の子どもたちは自分の頃に比べて大忙しのようにも見える。地震と津波の発生の仕組みなどを聞く6年生 朝9時から津久見市上青江の青江小学校で大分県ジュニア防災リーダー育成のための「防災学習会」が開かれた。県防災対策室の主催である。大分県南の佐伯、津久見、臼杵3市は南海トラフ巨大地震に伴う津波被害が心配される。青江小でも万が一に備え、避難訓練を怠らない。 続きを読む 子どもたちは大忙し?

開票作業は人海戦術

 10日夜は佐伯市の開票所に詰めることになった。参院大分選挙区の与野党候補の得票状況をいち早く報告するためだ。事前に会社から双眼鏡を渡された。双眼鏡を持っていったが、佐伯市の開票作業は順調で使う必要はなかった。市選管の公式発表前に、必要なら双眼鏡を使って両候補の票数を読むようにというわけだ。(佐伯市選管は1千票を一山にして並べていくので、それが幾つあるか見られれば得票数がおおよそ分かる)。実際は佐伯市の開票作業も順調で、ほぼ予定通りの時間に開票を終えた。
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現場を支える女性たち

医療、介護、行政などの関係者が集まった臼杵市Z会議 臼杵市Z会議が7日夜、臼杵市医師会立コスモス病院大会議室で開かれた。「Z」はzaitaku(在宅)の略。もっと言えば在宅医療・介護連携推進事業のことである。

 4月18日付の佐伯支局長日誌「『石仏ねっと』ですか?」でコスモス病院を中心とした「プロジェクトZ」を紹介した。それと今回の会議はどうつながるのか。 続きを読む 現場を支える女性たち

消防のドローンチーム

 臼杵消防本部のドローンチームがお披露目された「大分県下の消防本部で初めてとなる無人航空機(ドローン)隊・運用開始!!」。こんな見出しで5日に臼杵市消防本部から報道発表資料が配られた。4月に設けたドローンチーム7人が新聞・テレビ向けに操縦・飛行訓練を披露するという。その日時はというと「6日午前10時」。お知らせはもう少し早い方が良いと思うが……。 続きを読む 消防のドローンチーム

ホノルルと友情都市宣言~戦後71年の夏①

友好の証しとして大入島にカンガルー広場が整備されたと説明文があった 4日は佐伯市長の定例記者会見があった。主なテーマは二つ。一つは「祖母傾ユネスコエコパーク」について(6月17日付佐伯支局長日誌「藤河内渓谷で迷い人に」で紹介)。もう一つはオーストラリアのグラッドストン市との姉妹都市締結20周年記念事業について。ここでハワイ・ホノルル市との友情都市宣言が話題になった。
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公売会は売れ行き好調

佐伯市総合体育館に行くと赤枠に囲まれて「公売会会場」の案内が 佐伯市と宮崎県延岡市の合同公売会が2日、佐伯市総合体育館サブアリーナで開かれた。事前にもらったチラシに「税金滞納による差押物品の即売会」「掘り出し物?が大集結!」とあった。公売会にどのくらいの人が集まり、どれくらい売れるのだろうか。百聞は一見にしかずと会場に行ってみた。
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高速道路で泣き笑い

佐伯市の観光振興をテーマにした地域戦略推進会議 佐伯市地域戦略推進会議が開かれた。どうやったらもっと佐伯市に観光客が来てもらえるか。どうやって佐伯にある観光資源の魅力を発信していくか。中・長期的な観光振興策を考える会議である。大分県や佐伯市、市観光協会のほか、商工会議所、農協や漁協の代表者らが集まった。
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