英語de臼杵っこガイド

 国宝臼杵石仏に行ってみると、「英語de臼杵っこガイド」が始まっていた。臼杵石仏に行くと英語ガイドが始まっていた 7月28日の佐伯支局長日誌「重なった『APU』の文字」で紹介した。あのときは「立命館アジア太平洋大学(APU)の学生(40人くらいだそうだ)に観光客になってもらって」と書いたが、それは正確ではなかった。 続きを読む 英語de臼杵っこガイド

うすきおためし暮らし

 1年目はタケノコを掘ってきてくれる。2年目は「あそこの山に行けばタケノコが掘れる」と教えてくれる。3年目は「まだ掘ってないのかい」などと言われる。移り住んだ地域に慣れていくとは、こういうことだろう。なかなかうまい表現だと思った。

  これが「移住」から「定住」へ―である。だが、これは口で言うほど簡単ではなさそうだ。

 6月9日の佐伯支局長日誌「婚活、妊活、移住に定住」で「移住希望者向けモニターツアー うすき おためし暮らし」を紹介した。これが7月29日から31日まで2泊3日で実施中だ。現場をのぞいてみた。 続きを読む うすきおためし暮らし

重なった「APU」の文字

 「APU学生を対象とする『佐伯観光体験ツアー』の実施について」「英語de臼杵っこガイド~APUの学生さんとの学習交流会」。2枚のFAXが同じ日に支局に送られてきた。APUとは別府市にある「立命館アジア太平洋大学」のことだ。夏休みに入ったし、APUの留学生にはあちこちから声がかかっているのかもしれない。気になったので、ちょっと聞いてみることにした。 続きを読む 重なった「APU」の文字

保戸島空襲~戦後71年の夏②

企画展「保戸島空襲を後世に」を開催中の津久見市民図書館 1945(昭和20)年7月25日。保戸島の国民学校が米軍機に攻撃され、授業中だった当時の5年生と1年生を中心に児童124人と教師など3人が亡くなった。それから71年の歳月が過ぎ、津久見市民図書館で企画展「保戸島空襲を後世に」が始まった。企画展は今年で3回目になる。 続きを読む 保戸島空襲~戦後71年の夏②

共同通信の実習生調査

 共同通信社が全国47都道府県と1741の市区町村の首長宛てに送付した外国人技能実習生に関するアンケートの結果が、大分合同新聞の24日付朝刊で大きく扱われていた。朝刊一面トップに本記、二面に調査結果の分析、三面に現場からの報告という構成になっていた。

 調査結果によると、外国人の受け入れ拡大を求める市区町村の割合が最も高いのは香川県で、次いで大分県の58%(7市町村)だった。

 合同新聞が調査結果をニュースとして大きく取り上げたのは、これが大きな要因だろう。ただ、「あれも影響したのかな?」と、24日付の朝刊を読んだ時に思い出したものがあった。 続きを読む 共同通信の実習生調査

ミスマッチを防ぐには

地元就職促進のため行政と企業、学校で意見交換が行われた 人手不足は都会だけの問題ではない。程度の差こそあれ地方も同様だ。「企業間で人の奪い合いが起きているのが実態」。佐伯市内の高校生の地元就職を促進するため行政と企業、学校の代表者が集まった意見交換会では、こんな声も出た。 続きを読む ミスマッチを防ぐには