西神野の風流杖踊り

 山道をしばらく行くと沈下橋の向こうに鳥居が見えた臼杵市野津町西神野地区にある熊野神社を訪ねた。この地域に江戸時代から伝わる伝統の踊り「風流杖踊り」が7日に熊野神社に奉納される。その様子をカメラに収めようというわけだ。地図を見ると、そこはとんでもない山の中に見える。どのくらい遠いのか。道はどうかを知る目的もあった。山道、狭い道もだいぶ慣れてきた。最初は不安でついついクルマのスピードが速くなった。今はゆっくりと走れるようになった。余裕が出てきた。 続きを読む 西神野の風流杖踊り

ツバメが帰ってこない

 7月29日に佐伯市蒲江波当津であった稲刈りの取材に行ったついでに撮ってきた写真がある。6年前に閉校になった波当津小学校 写真は稲刈りが始まった田んぼのすぐ近くにある波当津小学校の校舎である。2010(平成22)年3月末で閉校になった。この2階建ての旧校舎を見ていて気になることがあった。 続きを読む ツバメが帰ってこない

癒しのつくみイルカ島

他の観客と一緒に南阿蘇村の子どもたちはイルカのショーを楽しんだ 津久見市のつくみイルカ島に初めて行ってきた。同市は第1回「南阿蘇っ子応援プロジェクト」として、熊本県南阿蘇村の小学5、6年生合計39人をイルカ島に招待した。その歓迎式と続くイルカ島見学を取材するためだ。この日は晴天で風もなく絶好の行楽日和だが、容赦ない日差しはおじさん記者にはちと厳しかった。 続きを読む 癒しのつくみイルカ島

巡る季節の中で~波当津

 波当津で田植えを見たのが4月3日だった(佐伯支局長日誌「蒲江の波当津で田植えが」)。それが、もう稲刈りだそうだ。炎天下の稲刈りで写真を撮る方も汗だくに 28日にFAXが入った。29日午前9時頃から、佐伯市蒲江波当津地区で、大分県内トップを切って早期水稲(コシヒカリ)の収穫作業を始めます―。大分県南部振興局からのお知らせだった。巡り来る季節の移ろいは早いものだ。 続きを読む 巡る季節の中で~波当津

12人のイランショワさん

 「イランショワさん」。覚えておられるだろうか。6月9日の佐伯支局長日誌「婚活、妊活、移住に定住」で紹介した。「臼杵市結婚支援員」である。イランショワとは大分弁で「余計なお世話」の意味。お節介と言われても若者の婚活に一肌脱いでくれる人を臼杵市が募集していた。そのイランショワさんの初代となる12人が決まり、先週、臼杵市役所で登録証交付式があった。 続きを読む 12人のイランショワさん

鶴見の絶景クルージング

 DSC_0873 やって来ました鶴御崎。九州最東端の案内板があった。この地図を見てほしい。左側のぎゅっと細くなっているところが間越(はざこ)地区である。これまで何回かお邪魔した。

 今回来たのは鶴見半島の東端に近い梶寄浦(かじよせうら)。新聞・TVなどメディア向けの「鶴見半島絶景クルージング」が開催される。漁協の駐車場が集合場所となった。 続きを読む 鶴見の絶景クルージング

イベントはしご旅

2カ月ぶりの野津のぴんころ朝市では若者の姿が目立った 8:30a.m. 臼杵市野津町の野津町商店街にあるスーパーフミヤ駐車場にいた。毎月第3日曜日に開かれる「ぴんころ朝市」を2カ月ぶりに訪ねた。朝9時に始まる朝市を待ちきれずに早く行ったわけではない。今日はこの後のスケジュールが詰まっているのだ。あちこちの祭りや催しを見る「イベントはしご旅」の始まりだ。 続きを読む イベントはしご旅

下北沢でうすき暮らし

 臼杵市は大分県で「最も移住者の多い町」を目指している。だが、昨年度は豊後高田市と宇佐市の後塵を拝し、移住者数は3番目だった。臼杵市としてはもっと知名度を上げたい、魅力を伝えたい。そんなわけで「『うすき暮らし』情報発信事業」を始める。場所は「農民カフェ下北沢店」(東京都世田谷区北沢)。初回は7月11日から17日まで。なぜ、ここかというと、ひょんなことで臼杵との縁が生まれたからである。
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