正月に古寺を訪ねて

上野丘にある金剛宝戒寺 正月から食っちゃ寝の生活ではいかんと思い、自転車で街をぶらつくことにした。大みそかに神社を訪ねたので元日はお寺に行くことにした。「大分市」「古刹」のキーワードでネット検索すると、上野丘2丁目の金剛宝戒寺が最初に出てきた。大分市観光協会のホームページには、神亀4年(727)に奈良時代の僧侶・行基が聖武天皇の勅を奉じて創立したとされる古刹とある。 続きを読む 正月に古寺を訪ねて

大みそかの神社に行く

大みそかの神社を訪ねた 大みそかの神社には人影がなかった。わずかだがお賽銭を出して1年の無事を感謝した。とはいえ、こちらの神社にいつも参拝しているわけではないし、まして氏子でもない。実は初めて参ったのだ。お宮の写真を撮らせてもらおうとちょっと挨拶をさせてもらった。目当ては屋根の下に見える「軒」である。「木の軒」は2020年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場のデザインのテーマなのだそうだ。 続きを読む 大みそかの神社に行く

天守閣の骨組みを見る

鉄骨で再現された府内城の天守閣 年賀状も書き終え、30日午後に大分市中心部をぶらりと回ってみた。門松やしめ縄などの迎春準備が進んでいる様子を写真に収めて、30日の日誌はお茶を濁そうと思っていた。しかし、クリスマス前と違って正月らしい雰囲気や風景が見当たらない。うろうろしていると府内城址に鉄骨の天守閣が組まれているのが見えた。

 大分市のホームページを見ると、「府内城の歴史性や魅力を活かしたイベントの一環として、12月27日から府内城の天守に見立てたお城型のイルミネーションを大分城址公園において実施します」と書いてある。別の角度の天守閣イルミネーションのことは新聞やテレビなどで知っていたが、既に行っているとは知らなかった。

 鉄製の天守閣の前に「府内城の歴史」などの説明があった。31日は午後10時でいったんイルミネーションは終了し、1月1日の午前0時に再び点灯する予定だという。秒読みとともに新年を迎えるカウントダウンの場として盛り上がるかもしれない。

今年の訓練はこれまで

マンションに囲まれた瓦屋根が見えた 建築CAD検定2級の問題を使った訓練は1階平面図に3日間、南側立面図に2日間を要して出来上がった。この日誌で前にも書いた通り、この二つの問題を5時間以内に完成させるのが検定試験の本番である。ここから、どこまでスピードアップできるのか。来年の訓練が楽しみでもある。

 ポリテクセンター大分での職業訓練は28日で終了。年明けの5日に始まる。とはいえすぐに土日祝日の3日間の休みに入るので、折角覚えたわずかなCADの知識もすべて失われてしまいそうだ。 続きを読む 今年の訓練はこれまで

たわわに稔る黄色の実

大きくなったグレープフルーツの木 気まぐれにグレープフルーツの苗木を買ったのは何年前だろう。根も枝も葉っぱも少ない一本の棒のような苗木だった。それが順調に育ってご覧の写真のようになっている。グレープフルーツの名前の由来はブドウの房のように実がなることだそうだが、この木も毎年多くの実がなる。

 花をつけた後に小さな実がたくさんできる。それを摘果していくのだが、それでも多くの実が残る。ミカンなど柑橘類は豊作(表年)の後は不作(裏年)になると言われるが、グレープフルーツには裏年はないのだろうか。

 ネットで調べると、12月ごろに収穫して翌年春まで果実を貯蔵し、熟成させる方法もあるようだ。当方は木にならせたまま冬を越させていた。今年の春に収穫した果実はなかなかおいしかった。今冬はどうするか。少しずつ収穫して貯蔵してみるか。今考え中である。

この冬一番ではないが

玖珠町付近では田んぼに雪が 国道210号を大分方面から日田方面へと西に向かう途中は雪が降っていた。九重町から玖珠町に入ったあたりだと思う。田んぼに雪が降り積もっていた。大分地方気象台の資料によると、17日の最低気温は玖珠町がマイナス3.6度、由布市湯布院がマイナス2.9度だった。

 この冬一番の寒さかと思ったら違った。雪の中で記念写真を撮る観光客湯布院では7日にマイナス5.6度、玖珠では9日にマイナス5.5度を記録していた。気象庁のデータによると、湯布院の12月の最低気温は3日と11日の0.0度以外はマイナスである。マイナス4度台も3日あった。今年はかなり寒い冬ではないか。にもかかわらず午前中から由布院の人気スポット「湯の坪街道」には観光客の姿があった。寒くても暑くても人を集める力が由布院にはある。

師走入りの朝市は不漁

石鯛などが入って1箱600円 魚を触ると氷のように冷たかった。氷で冷やしているから当然とも思えるが、夏は触った感じが違う。冬の水仕事は大変だと改めて思う。毎週土曜日に臼杵市の臼杵魚市場で開かれる「うすき海鮮朝市」に行ってきた。週半ばまでは「もういらん」と言うぐらい水揚げがあったらしいが、その後、風が吹き出してさっぱりになったという。2日も早々に市場の競りは終了した。そして、競り落とした魚を並べる。小さなアジは6匹で一盛に。素手でやっている様子を見ると大変だなあとつくづく思う。

 自然を相手にする仕事は大変である。いつも同じぐらい獲れれば生産者も消費者も助かるのだが、そうはいかない。自分の意のままにできない部分が多い。農業よりも漁業の方が「あなた任せ」の部分が多い。朝市でものがない中、イシダイとハマチ、それにヒラアジとヘダイと思しき魚を買った。 続きを読む 師走入りの朝市は不漁

駅前でイベントが三つ

若草公園で行われたジャズイン JR大分駅前を通ると何かの除幕式が行われようとしていた。近寄ってみると巨大モザイクアート展とある。クリスマスに向けて大分県立芸術文化短期大学と市民によるモザイクアートが展示される。恒例行事になっているらしい。除幕式には大分市長の姿もあった。

 当方の目的地は大分駅に近い若草公園。「ブンゴジャズイン」と「おおいたつくり手フェスタ」が行われている。駅前にできたモザイクアートの一つここに臼杵市のウエムラブレッドが出店しているというのでパンを買いにきた。その途中で除幕式に出くわしたわけだ。駅前ではお囃子も聞こえてくる。どうやら駅ビル前の広場で何かの催しが行われているらしい。若草公園に行った後に、そちらも覗いてみることにした。 続きを読む 駅前でイベントが三つ