おおにゆうじま島まつり

 正午からのブリの解体ショーには間に合わなかった。午前11時の船に乗れず、次の午後零時半に乗った。大人1人が片道200円。 「おおにゆうじま・島まつり」の文字が手書き風で素朴な感じが佐伯港から約12分で大入島の堀切に着いた。下船すると「ようこそ 大入島へ」の横断幕。その文字の上の「第9回 おおにゆうじま・島まつり」は手書きで、後から貼り付けたようだ。島まつりの主催は「大入島しまづくりの会」。この横断幕にも手作りの祭りの雰囲気がにじみ出ている。
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GW情報-イルカ島

 津久見市のつくみイルカ島では5月3日から5日の3日間、5月3~5日に実施するつくみイルカ島の熊本・大分応援企画「熊本・大分応援企画」を実施する。熊本地震の被災者を対象に「子ども(中学生以下)入場無料」「大人(高校生以上)入場料半額(430円)」とする。

 つくみイルカ島は、イルカのパフォーマンスやイルカとのふれあいなどを通じ、少しでも心を癒やしてもらえれば、と企画したという。

ときどきイベント速報も

 佐伯市役所から地震に伴うイベントなどの中止・延期情報が送られてきた。

 4月24日の「つるみ半島男の港市」は中止、同じ日の「道の駅やよい15周年記念祭」は延期とある。29日に夏木山のアケボノツツジを山岳ガイドの案内で観賞するツアーも中止という。

 29日の傾山、5月3日の祖母山の山開きも会場などの変更があった。同時に次のような呼びかけがあった。「登山を計画されている皆さまへ 登山の自粛をお勧めします」と。

 大型連休を控えて各地のイベント主催者は頭を悩ませているのではないか。仮に中止や延期をする場合、ただちに告知しないと要らぬ混乱を招く恐れもある。この日誌でも変更をできるだけ早く伝え、周知の一助になればと考えた。
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同じ鮎でもちょいと違う

緑に囲まれた青山河川公園 青山河川公園で青山小学校の児童がアユの放流をします。佐伯市役所からお知らせがあって出かけてみた。市中心部からクルマで30分ほど。青山地区は山あいにある。公園の周囲の新緑が目に優しい。水がきれいな堅田川。夏は河川プールができるらしい。(追伸:河川プールは維持が大変で最近はやらないとの指摘あり)堅田川の水もきれいで気持ちいい。前回の臼杵川のアユ放流とは大きく違うところがこの写真だ。(詳しくは4月15日の日誌「長靴、合羽、他に何を」をご覧下さい)
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デ・リーフデ号-その②

 臼杵市民会館に飾られているデ・リーフデ号の模型 さて、13日に紹介した佐伯史談228号にあるデ・リーフデ号到着説を唱える研究者とは誰か。元練習帆船日本丸船長で元東京商船大学教授の橋本進氏だと228号に書いてある。日本旅客船協会(東京)が発行している会誌「旅客船」に掲載されているという。日本旅客船協会に電話で問い合わせると、「歴史探訪」「デ・リーフデ号、豊後に到着す-ウイリャム・アダムズ(三浦按針)の航海」と題した連載を電子メールで送っていただけることになった。
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リーフデ号の「謎」とは

 デ・リーフデ号とは何か。1600(慶長5)年、豊後国臼杵(現大分県臼杵市)の海岸に1隻の外国船が漂着した。日本に最初に到着したオランダ船のデ・リーフデ号。400年余に及ぶ日本とオランダの交流はここから始まった-。これが一般的な説明だが、異議を唱える人がいる。何が違うのだろうか。

 デ・リーフデ号の少数の生存者の一人であるウイリアム・アダムズ(三浦按針)にゆかりの臼杵市で開かれるANJINサミットのポスター臼杵市と長崎県平戸市、静岡県伊東市、神奈川県横須賀市が持ち回りで「ANJINサミット」を開いてきた。今年は臼杵市が会場となり、16日午後1時半から臼杵市民会館で開催される。
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現代アート展が開催中で

城山の歴史と文学のみちは散歩コースの一つだ。気がつかずに通りすぎていた佐伯市城下町観光交流館 ここに佐伯市城下町観光交流館があるとは知らなかった。大きな民家があるな。そのぐらいしか考えてなかった。ところが昨日から門の前に何かが飾られている。中の玄関をのぞくと両側にパネルが置かれている。よく見ると「SOZO展」とある。
観光交流館の玄関前に置かれたSOZO展のパネル「城下町とアートの出会い」の副題が付けられ、参加団体はSTELLA★MARIS rose、佐伯喜の会、佐伯現代アート計画、草月 櫻の会の4団体だという。何だか不思議な展覧会だった。
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京町通りと菊姫伝説

趣のある京町通り。糀屋本店の看板も見える なかなか趣のある街並みである。左側に「糀屋本店」の看板が見える。よく「塩糀(こうじ)ブームの火付け役となった」などと紹介され、名前は知っていたが、佐伯市のどこにあるかは知らなかった。さて、右側の建物もなかなか年代を感じさせる。「旅館宝来屋」。今回の話の中心人物である染矢邦英さんが経営している。染矢さんの名刺には「木造三階・日本風情を楽しむお宿」と書かれてあった。 染矢さんは佐伯藩弁財天様参り「菊姫行列」実行委員会会長を務めている。
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