鯛とタケノコで春満開

大きなイシダイが出されていた 2週間ぶりに、臼杵魚市場で土曜日朝に開かれる「うすき海鮮朝市」に行ってきた。風は強くないようだが、満月である。あまり漁は期待できないのでは、と思って行ってみると、予想通り水揚げは少なかった。ただ、タイはそこそこ獲れているようだ。朝市では1匹450円から3500円までの大小とりどりの天然ダイが売られていた。

 これは嬉しい誤算だった。そして、もう一つ意外に思ったのは普段より買い物客が多かったこと。2週間前の朝市感謝祭のポスター2週間前の17日に「うすき海鮮朝市感謝祭」が行われ、ブリの刺身の試食やフグ汁の無料配布、お楽しみ抽選会などが行われた。感謝祭はなかなか賑わっていたから、それでまた来てみようと思った人が結構いたのかもしれない。 続きを読む 鯛とタケノコで春満開

パンフェスの列に並ぶ

大分駅に向かっていくと視界がどんどん悪くなった JR大分駅前広場で開かれる「第5回パンフェス」をのぞいてみようかと思って大分駅に向かっていくと、先が白く煙ってきた。国道10号は視界がきかない。大規模な火事でも起きたのだろうか。それにしては消防車のサイレンは聞こえない。歩道に立って写真を撮っていると湿ってくる。霧のようだ。この時期の大分市では珍しくないのかもしれないが、初めて見たので驚いた。そして、パンフェス会場でも驚く風景を見た。開会前から人気のパン店には長い行列ができていた。これも予想外だった。 続きを読む パンフェスの列に並ぶ

今年の朝市はアジから

アジの水揚げは多かった 今年最初の「うすき海鮮朝市」である。毎週土曜日の朝に臼杵魚市場で、競り落とされたばかりの鮮魚などが販売される。朝市に来たのは1カ月ぶりぐらいだろうか。昨年の11~12月は競り場にずらりと並んでいたブリが6日は見当たらなかった。今年の手始めに買ったアジ代わってこの日の主役を務めたのがアジだった。ほかにはコウイカ、イトヨリあたりが目立つ。競りにかかる魚の種類はそこそこあるが、どれも量が少ない。というわけで今年の朝市の買い物はアジから始まることになった。 続きを読む 今年の朝市はアジから

蒲江で伊勢エビを堪能

イセエビの刺身もはぷりぷりだった 久しぶりに佐伯市に足を踏み入れた。遅ればせであるが伊勢エビづくしの料理をいただこうと蒲江に行ってみたのである。佐伯市と宮崎県延岡市で9月から11月にかけて「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り」を開催していることは、現役時代の7月28日付佐伯支局長日誌「伊勢えび海道繁盛祈願」などで紹介した。

 伊勢えび祭りは11月30日まで。いつの間にか10日余りで終わるところまで来ていた。今日を逃せば次はないという気持ちでクルマに乗り込んだ。向かったのは蒲江西野浦の民宿・旅館まるに丸。数ある店の中からここを選んだのはもちろん理由がある。 続きを読む 蒲江で伊勢エビを堪能

15日はかまぼこの日

 新大分名物のにらぎょろ15日は「かまぼこの日」だそうだ。日本農業新聞15日付朝刊の一面コラム「四季」に書いてあった。業界団体の全国かまぼこ連合会(全かま連)が制定した。コラムによると、「かまぼこ」は昨今、メディアの脚光を浴びているという。魚の練り物、かまぼこ製品が文献に初めて登場するのは平安時代の1115年。かまぼこには900年余りの長い歴史があるとのことだ。 続きを読む 15日はかまぼこの日

ぎょろっけの始まりは

津久見市の太田商店が出店していた 11、12の両日開かれた「おおいたマルシェ」に行ってみた。JR大分駅南側にある芝生広場「大分いこいの道」が会場となり、大分市以外からも出店がある。津久見市からは「太田商店」と「やきとり亀吉」(亀吉)が参加していた。津久見市は9月に襲来した台風18号で大きな被害を受けた。その復旧・復興の途上にあり、太田商店の店先には「がんばろう津久見」の幟がはためいていた。太田商店といえば「ぎょろっけ」である。コロッケの形をした、さつま揚げ風の魚肉と野菜の練り製品と説明すればいいだろうか。ところで「ぎょろっけ」の始まりはいつ、どこでだろう。それを言い出すと論争が起きるかもしれない。 続きを読む ぎょろっけの始まりは

雨上がりのミカン収穫

極早生ミカンが色づいていた 23日にようやく雨が上がった。極早生ミカンにも色が付き、雨のために遅れ気味だった収穫も始められるようになった。気象庁のホームページで大分の降水量を見ると、今月15日から本格的な雨が続いていた。15日の78.0ミリに始まって45.5ミリ、日差しを浴びる柿の木25.0ミリ、23.0ミリと続いて19日には72.0ミリの降水量を記録した。 20日は11.5ミリにとどまったものの台風21号が近づいてきた21日は48.0ミリ、さらに22日の降水量は98.5ミリに上った。8日間で401.5ミリの雨が降った。たっぷりすぎる雨水を吸収したミカンは水太りした感じにも見えた。

唄げんか焼の列に並ぶ

トキハデパートで買った「唄げんか焼」 甘いものにはあまり関心がないのでトキハの催し案内で見るまでは、そんな菓子があるとは知らなかった。佐伯市宇目の名物「唄げんか焼」。大分市のデパート、トキハ本店8階催し場で19日から24日まで販売しているという。宇目特産の甘くて大ぶりの栗を使い、栗と控えめの砂糖だけでつくった餡(あん)がたっぷりの人気スイーツ、と催し案内に書いてある。一度買ってみようかと催事会場を訪れると、唄げんか焼はあいにく品切れで1時間待ちとの話だった。 続きを読む 唄げんか焼の列に並ぶ